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Q)無垢材のデメリットって何ですか?

2022/09/29(木) 家づくりのこと

A)無垢材は反る、割れやすい、"くるい"が生じると言われることがありますが、これは乾燥が中途半端な場合に起こることで、無垢材に対する大きな誤解です。しっかりと乾燥させた無垢材は、くるいが生じません。

木の本当の良さを知る大工は、集成材ではなく、無垢材を使いこなします。昔の木造建築は、棟上げをして骨格ができれば一年ぐらいは風雨にさらし、充分に自然になじませ、乾燥させたうえで完成させていたものです。

また現代は、住宅の高気密化、エアコンの普及で、自然界にはない室内環境に無垢材を対応させる必要があり、優れた人口乾燥の技術も求められています。

こうして充分に乾燥させた無垢材を使った建物こそが、本物の味わいのある住まいであると言えると考えます。

 

写真は、無垢材をふんだんに使った創雄×夢ハウスの住まい。

 

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