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[木材のはなし] フローリング材の製造風景です

2022/04/11(月) 家づくりのこと

 

 

「実付けモルダー」という機械に通します。この機械は高速回転する刃によってフローリングの形状に削り落としてくれます。板の下に見える溝は反り止めのために入っています

 

 

「ベルトサンダー」という機械。大きな紙やすりが2種類取り付けてあります。目の粗いやすりで表面を削り、つづいて目の細かいやすりで仕上げます。

 

木は乾燥させると縮み曲がり、反りが出てきます。乾燥させればさせるほど、木の狂いも大きくなります。それを見越して仕上がりは寸法より大きい原板にします。

 

この機械を通すと表面がつるつるになり、フローリングとしてはぼ完成となります。

 

全国でもいち早く「高温乾燥」に取り組み木材乾燥機「ドライランバー」の特許を取得しました。構造躯体に使用する木材は乾燥機からの出庫時点で含水率10%以下に加工しています。

 

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